Pickup
PCI DSS v4.0対応にまだ着手できていないお客様へ
2022年3月にPCI DSS バージョン4.0(以下PCI DSS v4.0)がリリースされ、v3.2.1で準拠済みの企業様も2024年3月末までにv4.0への対応が必須となっています。fjコンサルティングは、これからv4.0対応に着手するPCI DSS v3.2.1準拠企業様向けに、「PCI DSS v4.0簡易ギャップ分析サービス」をご提案いたします。
こんなお悩みはありませんか?
PCI DSS準拠維持には、2024年4月までのPCI DSS v4.0の運用開始が必須です!
PCI DSS v3.2.1終了後もPCI DSS準拠を維持し続けるためには、2024年4月からのPCI DSS v4.0運用開始が必須となります。2025年3月末までにはベストプラクティス(準拠する事業体の負担が重く移行に時間を要する要件)の対応も完了する必要があります。
PCI DSS v4.0 簡易Gap分析サービス
PCI DSS v3.2.1準拠企業様を対象に、PCI DSS v3.2.1からPCI DSS v4.0の変更点に対する簡易的なギャップ分析を提供するサービスです。
サービスの特徴
- システム要件を中心に、貴社で対応が必要となる項目を確認いたします。
- ヒアリングの結果に基づき簡易報告書の提出をいたします。
- PCI DSS v4.0の対応ボリュームを短期間で把握いただくことが可能となります。
価格
350,000円(税別)
簡易Gap分析提供の流れ
- ※簡易報告書提出後のご質問やご相談への対応は含まれておりません。
※Q&A対応を含めた詳細なギャップ分析をご希望のお客様には、ご要望に応じて別途ご提案が可能です。
PCI DSS v4.0関連サービス
簡易Gap分析終了後のPCI DSS v4.0対応もお客様のご要望に応じてワンストップでご支援します。
各サービスの概要は以下をご覧ください。